関西で新しい街歩きの楽しみ方を提案します

街歩きの効能(その1)  ウォーキングで持久力アップ・ロコモ脱出・メタボ解消!

誰でも気軽に行える点が魅力の「街歩き」。

初めての街で知らない景色を楽しんだり、身近な街の意外な面を発見したり。

人それぞれで違った街歩きの楽しみ方があります。


そんな街歩きの良さを知っていただくため、街歩きについてのいろんな豆知識をご紹介していく、このシリーズ。

まずは、街歩きで得られるさまざまな“効能”について、2回に分けてご紹介したいと思います。


今回はその第1回目、街歩きの基本、ウォーキングの効果についてお話しします。





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ウォーキングで心肺能力強化・血行改善

ウォーキング

ウォーキングは、酸素を取り入れながら行う、有酸素運動の1つ。


有酸素運動のメリットの1つは、心肺機能強化体内の血行改善です。

継続して行うことにより、全身に血液を送り出す心臓の機能と、酸素を取り込む肺の機能が共に向上します。

体全体に酸素・栄養物を素早く行き渡らせ、一方で、老廃物を速やかに回収できるようにもなり、持久力が高まります。


なお、有酸素運動としては、他にも、水泳やジョギング、エアロビクスなどいろいろあります。

ただ、ジョギングなどと比べて、ウォーキングは体への負荷が小さいのが利点。

また、時間のあるときにお家の近くを歩くだけでも立派な「ウォーキング」。


お子さんからお年寄りの方まで誰でも、また、いつでも手軽にできるのが、ウォーキングの魅力です。


足腰強化で「ロコモ予備軍」から脱出!

ロコモティブシンドローム」(ロコモ)という言葉を耳にされたことはありませんか?


ロコモとは、骨や筋肉などの運動器の機能が低下し、日常生活に支障が出る状態のこと。

例えば、骨や筋肉が弱って満足に立ち上がることもできない、という症状です。


「ロコモ予備軍」の状態を放置していると運動能力が次第に低下しますが、問題はそれだけではありません。

足腰が弱ることで、早期に寝たきりになってしまう可能性も。

また、体を動かせなくなると免疫機能などさまざまな機能が低下し、がんなどの病気にもつながります。


足腰強化

このロコモの防止にも、ウォーキングは最適。

普段からウォーキング習慣をつけておくことで下半身の筋肉が強化され、運動機能が向上します。


また、下半身には全身の2/3の筋肉量がついています。

この下半身の筋肉は、足に溜まりやすい血液を心臓へ押し出す作用(ポンプ機能)があり、大変重要です。

足には「第二の心臓」という異名があるほど。

ウォーキングで下半身の筋肉が強化されるとポンプ機能も向上。さらなる血行改善効果も期待できます。




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余計な(?)エネルギー消費でメタボ解消

肥満防止

ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、体内で多くのエネルギーが消費されます。

また、運動をしっかり行って食事で摂取される以上のエネルギーが必要になると、皮下脂肪がエネルギー源として使われます。

脂肪の燃焼が促され、ダイエット効果が期待できます。


また、上でもお話しましたが、ウォーキングで特に下半身の筋肉量が増えると、筋肉自体で消費されるエネルギー量が増えます。

これが、ダイエットなどでよく耳にする基礎代謝

「基礎代謝が増える」=「運動していなくても多くのエネルギーを消費する」ということです。


「何もしてないのにエネルギーを使う」というのは、なにか燃費の悪い車のような感じですね。

ただ、人間の体では「いっぱい食べても太りにくくい体質の体」になることを意味します。


普段から気軽に行うことができるウォーキングは、メタボ解消にも「うってつけ」の運動なのです。

ちょっとした工夫で、平日でも「まちあるき」

なお、上のお話は、ウォーキング全般についての話で、街歩きに限ったものではありません。


ウォーキングは、自宅周辺でも気軽にできる運動。

ただ、家の周りの景色を見ながら歩いてもちっとも面白くない!と感じる方もいらっしゃるでしょう。


そんな方にこそおすすめしたいのが「まちあるき」。

といっても、そのためだけに、わざわざ他の街へ出かけていく必要はありません。

お仕事帰りにちょっと遠回りしたり、一駅手前で降りて歩いて帰ったり。

ちょっとした工夫をするだけで、普段とは違った景色を眺めながらのウォーキングを楽しめます。



では、次回は「街歩きの効能」第二弾。実際に街を歩くことによる効能についてご説明しましょう。



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