関西で新しい街歩きの楽しみ方を提案します

街歩きの留意点  おしゃれする場合でも靴には注意!

街歩きとは、文字通り「街を歩く」こと。


街歩きで気を付けるべき点は、普段のウォーキングやお散歩と似通っていることも多いのですが、特有の注意点も存在します。

そこで、街歩きの注意点について、服装持ち物心構えの3つに分けてご説明したいと思います。


「そんなん当たり前やん」と思われる内容もあるかもしれませんが、まあそうおっしゃらずに。

一度お読みいただき、今後の街歩きに少しでもお役に立てば幸いです。


第1回目の今回は、街歩きの服装についてお話しします。


服のポイントは「動きやすさ」と「脱ぎやすさ」

街歩きの服装

人々が行き交う街中を歩くのだから、「おしゃれな服装」で出かけたい!と思う方も多いでしょう。

ただ、「街歩き」もウォーキングの一種。それなりの距離を歩きます。

「おしゃれ基準」だけで歩きにくい服を選んでしまうと、途中で疲れ切って後悔することも。


服の選択で一番重要なのは、「動きやすさ」です。

例えば、普段はスカートを好む方も、街歩きではズボンを選ぶようにすると、断然疲れにくくなります。


また、天気のよい日には、歩いているうちに汗ばむことも多い街歩き。

すぐに軽装になれるよう、「脱ぎやすさ」もポイントです。


寒い季節や気温の低い場所では、分厚い服を1枚着るより、薄い服の重ね着が効果的。

服の枚数が多いと、暑いときの体温調節も簡単ですね。


ただ、上の服を脱いだ状態でも街中を歩けるよう、下の服の選択には気をつけましょう。

Tシャツなどが無難ですが、一枚で歩いても大丈夫なように、色や柄にはくれぐれも注意しておきましょうね。

靴は「歩きやすさ」第1で選ぼう

靴もおしゃれなものがいろいろありますね。

しかし、靴については、服以上に機能重視。「歩きやすさ」第1で選ぶべきです。


靴の選択

足への負担が少ない靴

ある程度距離を歩く予定があるなら、足に負担がかかりやすい靴は厳禁。

ハイヒール、ミュール、サンダルなどは、指、足首、腱などを痛めやすい「代表」です。


訪れる場所にもよりますが、常に舗装された平坦な道を歩くとは限りません。

坂道、山道、石畳の道など、道の種類はいろいろ。

小高い山にあるお寺や神社へは、百段を超える長い石段を登ることもあります。


こんな道をミュールやサンダルで歩くと、どうなるでしょう。

滑ったりつまずいたりしてこける、足首をねんざするなど、けがする可能性大です。

また、地面から受ける衝撃が吸収されにくく、たとえこけなくても足を痛めやすいです。


おすすめは、衝撃吸収に優れたウォーキングシューズ

「街歩きのためにわざわざ専用の靴を買うの?」と思う方も、だまされたと思って試してみてください。

意外な軽さ、そして、歩いてみたときの疲れにくさ、一度経験するとやめられません。

この機会に、「愛用の一足」を作ってみてはいかがでしょう。


足にフィットした靴

自分の足にフィットした靴を選ぶことも大切です。


足と靴との間に隙間があると、歩くたびに足と靴とが擦れて、靴擦れが生じやすくなります。

一方で、靴が小さすぎると足が締め付けられて血流が悪くなり、足が疲れる原因になります。


「大きめの靴しかない!」という場合は、靴擦れ防止パッドが便利。

靴の内側に貼り付けておくだけで、足との隙間が小さくなり、靴擦れを効果的に防止できます。


また、新しい靴を買ってすぐに長い距離を歩くのもよくありません。

まだ靴が足の形に馴染んでいないため、足が靴内面とこすれて靴擦れが起こりやすいのです。

新しいウォーキングシューズを買ったときも、あちこち出かけたい気持ちをぐっと抑え、まずは普段の散歩などで足に馴染ませましょう。

ウォーキングシューズ

紫外線や熱中症対策に!帽子の着用もお忘れなく

帽子をかぶって街歩き

普段、街を歩いていると、帽子を着用されていない方が結構多いことに気づきます。

かぶるのが面倒、頭が蒸れる、髪型が崩れる、すぐ風で飛ばされるなど、帽子をかぶらない理由はいろいろ。


しかし、毎年、春先の4月頃から既に紫外線が強くなり始めます。

また、5月のGW辺りからは気温が急激に上昇していきます。

4月以降に外を出歩く際には、熱中症紫外線(日焼け)に対する対策をおろそかにしてはいけません。


この点、帽子は、かぶるだけで熱中症予防や顔の日焼け防止ができる、大変便利なグッズ。

最近は、通気性に優れた帽子がいろいろと登場しており、頭の蒸れが気になる方におすすめです。


また、夏だけでなく、冬の街歩きでも帽子の着用がおすすめです。

帽子は防寒用具としても有用。ニット帽などの断熱効果の高い帽子がいいですね。




動きにくい・歩きにくい服装で出かけてしまったら、せっかくの街歩きも途中で疲れてしまって全然楽しめなくなってしまいます。

今回はちょっと長い距離を歩きそうだなと思ったら、上でご紹介したポイントに気を付けて、服や靴、帽子などを一度チェック。

お出かけ前のちょっとした工夫で、快適な街歩きを楽しめるようになりますよ。


次回は、街歩きの「持ち物」についてお話しします。

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