関西で新しい街歩きの楽しみ方を提案します

冬の寒さ対策  「保温」だけでなく「風対策」も意識した服装を

冬の街

冬は気温が低くなり、冷たい風が吹き、天候が荒れることも多い季節。

寒さが苦手な方は、家に籠もりがちになることも多いでしょう。


でも、イルミネーションで美しく彩られたり、うっすらと雪化粧が施されたりと、冬の街もなかなか乙なもの。


そこで、今回は、寒さはちょっと苦手という方へ向けて、冬の街歩きを楽しむための工夫についてご紹介しましょう。





下半身を重点的にあたためる

下半身の防寒

冬の街歩きの基本は、体を冷やさないこと。

お出かけの服装を選ぶときには、屋外での体の「保温」を意識しましょう。


街歩きの効能(その1)でもお話ししましたが、下半身には体全体の2/3の筋肉がついています。

筋肉量に比例して、下半身の筋肉で生じる熱量も多くなります。

そこで、体の保温には、特に下半身をあたためるのが効果的。



しかし、冬の街では、上半身はあたたかそうな服をたくさん着込んでいるのに、下半身の防寒はおろそかな人を見かけます。

薄いズボン1枚しか履いていなかったり、膝から下を露出させていたり。


厚めの長ズボンやハイソックス、スパッツ、ブーツなどで、脚を徹底的に保温。

また、男性なら、パッチやももひき、ステテコの着用も大変効果的。

「ステテコなんてかっこ悪い」とお思いの方、だまされたと思って一度試してみてください。

一度その快適さを知ると、手放せなくなりますよ~。




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分厚い1枚よりも薄い服の重ね着

冬の寒い時期のお出かけでは、1枚の分厚い服よりも、薄い服の重ね着がおすすめ。

重ね着することで、体と外気との間に空気の層が何重もでき、断熱効果が格段にアップ。


また、服の枚数が少ないと、街中を歩いて体が温まってきたきたときや日差しが強くなってきたときの、体温調節に苦労します。

分厚いコートの下に薄手の服しか着ていないとコートを脱ぎにくくなりますね。

脱ぐに脱げず、そのままにして汗をかいてしまっては、汗が冷えたときに風邪をひく原因にもなります。

重ね着

風対策には露出を減らすのが一番

冬の街歩きでは、気温の低さだけでなく強い風にも苦労します。風に吹き付けられると自然と体が震えてしまいます。

これは、肌が露出している部分に風が当たって、熱が一気に奪われてしまうため。

風対策では、体の露出を減らすことが最も重要です。


手袋とニット帽

<手や顔、頭も覆ってしまえば効果大>

足下はもちろん、手や首筋、顔や頭などできるだけ覆ってしまいましょう。


手袋は、かじかみ防止だけでなく、体温低下にもかなり有効。

ただ、最近では、スマホの操作がしにくいという理由で、冬でも手袋を付けない人も多くなりました。

そんな方には「指先カット」タイプの手袋がおすすめです。


頭については、ニット帽など、額まで覆える帽子がおすすめです。


<体の中への風の吹き込みも防ぐ>

体の中に、冷たい風が吹き込みにくい服装を選ぶとさらに効果的。


一番のおすすめはウインドブレーカー。防風性能が高い上、動きやすい点が冬の街歩きにピッタリです。

また、アウトドア用の防寒着なら、前のチャックを上まで上げれば首元を覆うこともできます。

首元をカバーできないコートを着る場合は、マフラーで、風の吹き込みを防止しましょう。


防寒具

屋内に一時避難するのも1つの手

寒さが苦手なら、風の強い吹きさらしの場所には行かず、お出かけは都市部の街中心で。


建物が多い街の中では、風よけとなるものも多いです。

風が強い日や底冷えする日は、無理せず、ショッピングセンターや地下街などに一時避難するのも1つの手。

体が冷えてきたら、近くのお店に入って、休憩がてら、温かい飲み物や食べ物をいただきましょう。


駅の地下街


家を出ることもおっくうに感じるこの季節ですが、ご紹介したポイントを押さえれば、多少の寒さもへっちゃらです。

冬の街歩きが俄然楽しくなること間違いなし!




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